【第14号】くたばれ!ゲーテの色彩論〈後編〉

詩人ゲーテが「色彩」について犯した間違い〜いよいよ核心へ
いち 2021.03.25
読者限定

いちです,おはようございます.

今週は「くたばれ!ゲーテの色彩論〈後編〉」をお届けいたします.〈前編〉をまだお読みでない方は,是非こちらから〈前編〉をお読みください.

〈前編〉では触れられなかったのですが,文豪ゲーテが残した「色彩論」は今でも美術教育に強い影響を残しています.ゲーテの「色彩論」が科学的に正しい内容だったなら,なんの問題もないのです.そうではなく,ゲーテの「色彩論」は科学的に見て間違いだらけなのです.

しかし,ゲーテの「色彩論」に触れる前に,簡単にこれまでの内容を振り返っておきたいと思います.

この記事は無料で続きを読めます

続きは、10993文字あります。
  • ニュートンの「光学」
  • ゲーテの「色彩論」
  • ニュートンへの批判
  • 色覚はどこから来たのか
  • ユニーク・グリーン
  • 「黄い」じゃなくて「黄色い」
  • 生き残るゲーテの色彩
  • おすすめ書籍
  • おすすめTEDトーク
  • Q&A
  • 振り返り
  • あとがき

すでに登録された方はこちら

読者限定
スモール・ワールド現象【第248号】
サポートメンバー限定
★ マジックナンバーのノート【第247号別冊】
読者限定
マジックナンバー【第247号】
サポートメンバー限定
★ 髭の皇帝ハドリアヌスのノート【第246号別冊】
読者限定
髭の皇帝ハドリアヌス【第246号】
サポートメンバー限定
★ ノイズの色のノート【第245号別冊】
読者限定
ノイズには色がある【第245号】
サポートメンバー限定
★ ナッジのノート【第244号別冊】