★ 世界一短い論文のノート【第129号別冊】

世界一短い論文の追試論文はやっぱり短かった?
金谷一朗(いち) 2023.05.17
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さて,本誌【第129号】でお伝えした「世界一短い論文」について,執筆時に参照した情報をまとめます.

別冊はもっと勉強したい方向けの「足がかり」や余談としてお送りするものです.お時間のある時にお楽しみ頂ければ幸いです.

(Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash)

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